コラム

Twitterオフパコしたいなら裏垢女子を狙え!

2022年6月14日

世の中には◯◯女子っていう言葉がありますよね。猫系女子や犬系女子といった表現をあなたも聞いたことがあるはずです。またサブカル女子や癒やし系女子といった外見や性格を表す言葉もあります。

 

このような◯◯女子が多く存在する現代。実はオフパコしやすい◯◯女子がいます。それは裏垢女子と呼ばれる人たちです。一口に裏垢女子といっても何種類かに分類することができます。

 

その中で特に出会いやすい裏垢女子がいるので、今回は裏垢女子の分類と出会いやすい裏垢女子について解説していきます。

裏垢女子とは

そもそも裏垢(※裏アカとも表記する)とは、本アカウントとは別に作ったアカウントのことです。goo国語辞書でも下記のように解説されています。

うら‐アカウント【裏アカウント】の解説
SNSなどで、同一人物がもつ複数アカウントのうち、本アカウントとは別に作成したアカウント。友人や知人などに知らせず、匿名で使用するアカウントを指すことが多い。裏アカ。

引用元:裏アカウント(うらアカウント)の意味/goo国語辞書

本アカウントとは学校の友人や職場の同僚、家族などにも知られているアカウントを指します。これをメインアカウントと定義した場合、こちらが表垢。サブでやっているアカウントが裏垢となるのです。

 

この裏垢を所有している女性を裏垢女子と言います。X(旧Twitter)ではメインアカウントがなく、この裏垢しか持っていない女性もいます。最近では友人などとの繋がりは、インスタグラムにしているという人が若い世代に多いようです。

 

裏垢には日常の愚痴や他人の悪口を吐き出したり、人に言えないオタク活動(アニメやゲームなど)用のアカウントだったりする場合もあります。ただしXで裏垢と言えば、ほとんどの場合アダルト用のアカウントと思って良いでしょう。

 

アダルト用アカウントと言っても、必ず会える人とは限りません。裏垢でアダルト用アカウントであったとしても、必ずしも出会いを求めているわけではないからです。

 

裏垢女子は、大まかに次の3種類に分けることができます。下記の分類と呼び方はあくまでもこのサイト内での呼称であって、普遍的な呼び方ではありません。お気をつけ下さい。

  1. ビジネス用・乞食用
  2. 閲覧用
  3. 出会いを探す用

この中で出会える確率が高いのは、3の「出会いを探す用」として裏垢をやっている人です。続いて上記の1~3それぞれのアカウント特徴について解説していきます。

ビジネス用・乞食用

まずひとつめの「ビジネス用・乞食用」とは、文字通りビジネスと乞食行為をするためのアカウントです。ビジネスアカウントは、例えばLINEへの誘導をしてくることが特徴と言えます。

 

具体的にはDMにてLINEのQRコードを送ってきて、そのコードを読み取って友達に追加すると有料サイトなどに案内されます。案内を受けた人がその有料サイト(主に出会い系サイト)に登録すると、サイトへ誘導した人に報酬が発生する仕組みになっています。

 

これはいわゆるアフィリエイト行為です。アフィリエイト行為は違法ではありませんし、Xの利用規約でも一律に禁止されているわけではありません。しかし、こういった行為をしているアカウントの人とは出会えません。

 

またアフィリエイト行為を行っているアカウントは、そもそもアカウントの主が女性かも分かりません。いくら口説いても無駄な可能性が高いです。

 

他にもビジネス系と分類できるのは、fantiamyfansといったファンクラブサービスの会員を増やすことを目的としているアカウントです。これらのサイトは簡単に言うと登録したファンから月会費を集めたり、単体作品を販売したりして収益化するサービスです。

 

ファンをTwitterで集めてファンサイトへ誘導し、会員になってもらったり商品を買ってもらったりして利益をあげています。こういったアカウントの人たちはあくまでも収益化が目的です。フォロワーと会っている人もいますが、会える人は少ないと思います。

 

ファンと会っているという実績ツイートや報告なども本当かどうかは分かりません。こういったアカウントにお金を払えば必ず会えて、オフパコできる保証はないということを理解しておいてください。

 

さらに言えばp活=パパ活をしているいわゆるパパ活女子(pj)もこのビジネス用に分類してもいいでしょう。お金と引き換えにカラダを差し出しているので、風俗サービスの個人事業だと思えばビジネスだと思います。

 

パパ活女子はお金を支払えば会えます。もし会えなければ、乞食アカウントだったということでしょう。しかもその乞食アカウントの中身は男性かもしれません。ネットオカマ(ネカマ)と呼ばれる男性にお金を使ってしまうほど無駄なことはありません。

 

無駄なお金と時間を浪費したくないなら、ネカマを見抜くスキルも鍛えていく必要があります。

閲覧用

search

「閲覧用」の裏垢とは、文字通りXでアダルトな内容を見ることだけに作成したアカウントのことです。メインアカウントがあったとしても、そのアカウントにはリアルでの知り合い(友人や職場の同僚や親族など)との繋がりがあります。

 

そういったアカウントでエッチな内容のツイートにいいねを付けていたり、アダルトなアカウントをフォローしたりしたらリアルでの知り合いにバレてしまうかもしれません。

 

誰しも自分がどんなアダルトな内容に興味があるかなんて、リアルの知り合いに知られたくないですよね?そのためアダルトな内容を見るために作成するアカウントがこの「閲覧用」というわけです。

 

当然、閲覧用としてアカウントを作成したので誰かと会おうとは考えていません。閲覧用アカウントの人と会うことはできなくもないかもしれませんが、可能性としてはかなり低いと思ってください。

 

もしあなたが出会いを求めオフパコしたいと思っているなら、次に紹介する出会いを探す用の裏垢女子を狙いましょう。

出会いを探す用

もっとも会える可能性が高いのは、この「出会いを探す用」として裏垢をしている人です。彼氏や旦那など特定のパートナーがいない、もしくは特定のパートナーが居ても不満がある女性が裏垢女子として活動をしています。

 

先述した「ビジネス用・乞食用」アカウントや「閲覧用」アカウントではない出会いを求めているアカウントにアプローチをかけることが、会うためには必須の行為です。

 

しかし、いくら出会いを求めているアカウントだからといっていきなりDM(ダイレクトメッセージ)で「会いましょう!」など一言だけのメッセージを送っても会えるわけありません。

 

関係記事:TwitterでDMを初めて送るときに気をつけるべきこと3選

 

段階を踏んで時間をかけて仲良くなっていくのは、裏垢女子が相手でも同じです。裏垢女子は無料風俗ではありません。パパ活女子とも違うので、女子にも会う男性を選ぶ権利があるのです。

 

そのため裏垢女子に選んでもらえるように自分磨きをしていく必要性が出てきます。上手に裏垢女子と仲良くなることも必要ですが、いくら仲良くなってもアナタ自身に魅力がなければ会ってもらえません。

 

裏垢女子と仲良くなるスキルを身に着け、裏垢女子が会いたくなるような男性になることで初めて会える機会を得られます。もし、今あなたが全く裏垢女子に相手にされていないのであれば、アプローチをかけるアカウント属性が間違っている可能性があります。

 

まずは出会いを求めている裏垢女子を見つけることから始めてみてください。

 

 

【まとめ】出会いを探す裏垢女子へアプローチをかけよう!

裏垢女子は出会いを求めていることが多いです。ただし、裏垢女子全員がそうではありません。出会いを求めていない裏垢女子もいるため、そういった人を頑張って口説いても会うのは不可能です。

 

また出会いを求めている裏垢女子だからといって、誰とでも会うわけではありません。女性も興味を持った男性に会いたいと考えています。お金を払って会うわけではないので、男女対等な関係なのです。

 

裏垢女子と会うのは簡単ではありません。それでも裏垢女子が他の趣味アカウントやメインアカウントと比べたら出会いやすいのは間違いありません。出会える裏垢女子を探して上手にアプローチをかけていきましょう。

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